望月あきら Akira Mochizuki
静岡県富士市出身 相模原市在住
エピソード
 中学3年の時に実父を亡くし、製氷工場やナプキン工場に務める。やがて、佐藤まさあきの招きに応じて大阪に移る。

 昭和32年、日の丸文庫の単行本「黎明活殺剣」でデビューする。その後上京し、「東京っ子」「ゆめでいこうよ」など少女向けの作品を描く。

 昭和43年『週間少女フレンド』に「サインはV!」(原作:神保史郎)を連載。この作品はTVドラマ化もされるなど大ヒット。一躍脚光を浴びる。

 昭和49年、『週間少年チャンピオン』に「ローティーンブルース」を連載、少年誌に進出する。昭和52年、同誌に「ゆうひが丘の総理大臣」を連載。同作も好評を博し、中村雅俊主演でTVドラマ化される。以後、独特のタッチで青春ものなど数多くの作品を発表し続けている。

 ゴルフ、ドライブ、カメラ、旅行、パチンコ、カラオケ、水泳など、その趣味は多岐にわたり、休日はそのどれかをやっているとか。

 ペンネームは、漫画家になるきっかけを与えてくれた、佐藤まさあきの姉から命名されたという。

代表作品
「黎明活殺剣」「ミス・サクラ」「わたしの名はゆり」「すきすきビッキ先生」「東京っ子」「サインはV !」「ローティーンブルース」「ゆうひが丘の総理大臣」「ズームアップ」「カリュウド」「あしたは土曜日」「おとぼけギャング」「海の星山の星」「ひまわりちゃん」「アルキメデスは手を汚さない」「一日だけの殺し屋」「5時から1時まで」「地獄と極楽」「先生が好き」「注射禁止」「メランコリッ喰街道」「有貴の花道」など

『日本漫画家名鑑500』
アクア・プランニング発行(編集委員長:石ノ森 章太郎)より

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